ボッチ男性のうち半数の〇〇は67.2歳対策㉓【クエン酸の巻】

近年、独身男性の半数の寿命が67.2歳という(2020年人口動態調査の15歳以上の配偶関係別死亡者数のデータより)人生100年時代と言われている社会において見逃せない数値が明らかになっています。

その理由のほとんどが日常生活の過ごし方に問題が隠されていると考え、自分が67.2歳以上を目指そうと日々実践している体調管理や資産管理等に関する各種生活スタイルをお伝えしています。

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クエン酸

以前20代の頃喫茶店でアルバイトをしていた時、とあるパートの方に「DKJr.さん水分摂るところほとんど見かけないけど喉乾かないの?」と尋ねられた事があって以来、私は人に比べて喉が渇きにくい体質なのかもということに気づきました。

その為、普段の小まめな水分補給を意識してと思いつつ、では何を体内に入れるかという事でいろいろ試して行き着きましたのが「クエン酸水」です。

近年疲労回復に効果があると各方面で取り上げられていて、既製品にもクエン酸入り飲料水の種類も増えてきています。しかし、加糖や諸々のあまり必要ない・好ましくない成分もあり、自作でクエン酸水を作ることにしています。

食用のクエン酸の粉末を購入していますが、重曹より若干ののコストパフォーマンスがありますものの飲み始めてからの体調の変化としてやはり以前より肉体的な疲れからの回復が早くなったように体感しています。

但し、クエン酸水は酸性度が強く、長く口腔内に残ると歯のエナメル質へよくない影響があるそうで、くれぐれも活用する場合は口腔内に残留しないよう、飲用後はすぐ口を濯ぐ(自分はアルカリ性の重曹水で濯ぐ)等のケアも忘れませんよう。

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